サービス
営業支援(SFA)
営業支援(SFA)とは
営業活動を蓄積・可視化することで
生産性を高め、組織としての営業力をアップ
企業の経営資源はヒト・モノ・カネ・情報・時間・知的財産の6つ資源がありますが、いずれも制約があり、その中で正確な売上予測を立て、それに基づいた人財育成を行わなければ運任せの経営となります。
売上予測を立てるためには、営業がどこにいくのか、どの案件を優先的にアプローチするのか、一定のルールに基づいた営業活動により資源の浪費を防ぐことが大切で、それらを実現し計画的に売上を立てるために営業支援システム(SFA:SalesForceAutomation)が必要となります。SFAを一言でいえば、営業活動を見える化するツールといえるでしょう。
よくあるお悩み
このようなお悩みはありませんか?
- 営業の日々の営業活動、抱える商談の状況がわからない。
- 活動情報・商談情報が共有できておらず、売上予測も個人の思いや感覚で精度が低い。
- 営業マン個人の経験や勘に頼った営業活動になっている。属人化している。
導入効果
導入することで得られる効果
- 営業活動を可視化
- 営業、営業マネージャーは各営業担当者の活動内容をいつでも見ることができ、営業先が重複してしまうことや、新規開拓したクライアントの存在を把握できないなどコミュニケーションロスによる営業の機会損失を防ぐことができる。
- リアルタイムで、より正確にかつ効率的な売上予測を実現
- 見込み案件の「進捗状況」「受注見込度」「受注予定日」「予定売上額」「案件に対する行動履歴」などといった案件情報をすることでより正確で効率的な売上予測をリアルタイムで把握することができる。
- 組織としての営業力アップ
- 各営業の営業活動を「見える化」することで、効率化やノウハウの共有を図ることができるようになり、組織的な営業活動によってより多くの受注を獲得することができるようになる。