SmartReadが選ばれる理由
- 1.入力業務の時間短縮・工数削減
-
日々発生するドキュメントのデータ化にかかる時間短縮や工数の削減を実現
- 2.社内に眠っているドキュメント をデータ化し活用
- 社内に埋もれている大量のドキュメントをデータ化し活用する事が可能
- 3.入力時間が短縮される事で データをすぐに活用
- 読み取った情報を各種システムへ使える形に変換し、すぐに活用
SmartReadの特徴
-
文字認識・帳票仕分け機能
手書き・活字文字認識
ひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベット、記号、印刷でかすれた文字など、様々なタイプの文字を認識できます。
-
手文書仕分け
事前に登録されたテンプレートをもとに、異なる種類の文書を高精度で仕分けます。 異なる複数のテンプレートがあってもAIが自動で振分けし、OCR処理が可能です。最大500種類までの振分けをすることが可能です。
-
情報抽出機能
定型文書読み取り
各種申込書や申請書、アンケート、作業報告書など、予め帳票フォーマットが固定されている文書をAIが読み取り、事前にテンプレートを作成することで、精度高い読み取り結果データを取得することが可能です。
-
非定型文書(全文OCR)読み取り
レポートや契約書などの非定型文書でも、文書内の文字を自動で検出し、読み取ることが可能です。 認識結果はPDF(テキスト付)として出力し、文書管理やPDFビューアで検索できます。
このようなドキュメントも読み取り可能
・図面などに記載されている、手書き文字、活字文字を認識して、OCR処理が可能です。
・契約書などに記載されている文字を全て抽出し、テキストデータ化します。さらにSearchablePDFの作成も可能です。
・Table Extraction機能により、何も設定せずに表形式の構造をAIが自動認識し、同じ形式でCSV出力が可能です。
・項目は共通ですが、レイアウトが固定されていない帳票の読み取りが可能です。(請求書/注文書/見積書・財務諸表・住民票など)
システムフォレストの強み
-
Salesforceと連携
申請や注文手続き業務などにおいて、手書き文書をSmartRead上でOCR実施後、Salesforceとのデータマッピング設定を行うことで、Salesforceへデータが格納され入力負荷低減に繋がります。
ライセンス価格
- Starter
- スターター
-
月額基本料金
30,000 円
(年額:36万円)
初期費用 0円
月間処理可能枚数
1,000枚前後
(定型帳票1枚10項目のみ場合)
-
利用できる製品
・定型文書読み取り
・非定型文書読み取り
・文書仕分け -
サポート
・カスタマーポータル
・オンボーディングサポート
- Standard
- スタンダード
-
月額基本料金
80,000 円
(年額:96万円)
初期費用 0円
月間処理可能枚数
5,000枚前後
(定型帳票1枚10項目のみ場合)
-
利用できる製品
・定型文書読み取り
・非定型文書読み取り
・文書仕分け -
サポート
・カスタマーポータル
・個別オンボーディングサポート
- Platinum
- プラチナ
-
月額基本料金
200,000 円
(年額:240万円)
初期費用 0円
月間処理可能枚数
22,000枚前後
(定型帳票1枚10項目のみ場合)
-
利用できる製品
・定型文書読み取り
・非定型文書読み取り
・文書仕分け -
サポート
・カスタマーポータル
・個別オンボーディングサポート
※大量の利用量にも対応した「Enterprise (エンタープライズ)」プランもご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
※契約期間は1年となります。月々の利用量の変動による超過料金はありません。年額利用料金を超過した場合、残り月数と利用見込をもとに追加料金を調整させて頂きます。
※利用前の評価にあたっては、1ヶ月トライアルプラン(30,000円/月)をご用意しております。(最大3ヶ月)