Salesforceの活用でスケジュールや販売実績を見える化し
経営の未来予測が容易にタイムラグのない情報共有化を実現

明太子の販売、ならびに明太子を使った加工食品の製造販売に加え、もつ鍋チェーン店44店舗(海外4店舗含む)を展開する福岡市東区の「株式会社やまやコミュニケーションズ」。同社では営業活動の見える化や、新規顧客開拓からその後のフォローアップまでのシステム化の実現に向け、このほどSalesforceを導入していた。
Salesforce導入が、同社が抱える課題をいかに解決し、何をもたらしたのか。BtoB本部の佐藤陽介本部長に話を聞いた。

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