IoT×クラウドでサポート!リアルタイムのデータ分析が確かなレース戦略へ導く

2018年7月中旬の東海大学 熊本キャンパス様とシステムフォレストのディスカッション時に、ソーラーカーへのIoTシステム導入のアイデアが生まれ、IoTテクノロジーを活用したソーラーカーバッテリーマネジメント計画がはじまった。2018年7月にダッシュボード作成/共有サービス”SORACOM Lagoon”が発表されたということもあり、いち早く”SORACOM Lagoon”での支援を行うことを決定した。SORACOM SPS認定済インテグレーションパートナーでもあった当社は、”SORACOM Lagoon”のリリースと同時に検証を開始していたこともあり、検討開始から約2週間でバッテリマネージメントシステムのIoT化を実現した。

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