[WEBセミナー開催]中小企業でもできるデジタルシフト はじめの一歩

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開催日時
2020年4月15日(水)13:30〜15:30
様々な経営課題に直面している中小企業でも実践できるデジタルシフトとはどういったものでしょうか? 
少ない時間で多くの成果を上げることが求められる今、大企業が取り組むようなデジタルシフトとは異なる、中小企業でも無理なく実践できる取り組みをご紹介します。
 
ー 生産性を上げ、残業代を減らす! ー
中小企業でもできるデジタルシフト はじめの一歩
 
開催日: 2020年4月15日(水)
時 間: 13:30-15:30 
会 場: WEBセミナー
参加費: 無料 (事前申込制)
主 催: 株式会社システムフォレスト
 
 
セミナー内容
※ 内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。 
13:40〜14:20
〜印刷・郵送費・印紙代が削減できる! 
令和の時代に実現するWebで完結する新しい契約書の形〜

【ペーパーレス契約を始めるべき三つの理由、国内No.1電子契約サービス “クラウドサイン”】
2019年5月に国会で「デジタル手続法案」が成立し、官民問わず手続きのデジタル化を通じた業務効率化の動きがますます加速しています。一部書面化義務が残っている取引を除くと、現時点でも既に大半の契約書について法律上は電子化が認められており、電子契約をすでに導入済みの企業は43.1%(2018年1月時点)と、多くの企業が電子契約に移行している状況です。電子契約による業務改善やコスト削減効果には具体的にどのようなものがあり、導入によって企業のバックオフィスがどのように変わるのか。クラウドサイン導入企業の事例も交えてご紹介します。

弁護士ドットコム株式会社
クラウドサイン事業部
パートナーアライアンスチームリーダー
関根 光彩
– Profile –
2016年に同社入社後、パートナーアライアンスチームを立ち上げ。新規アライアンスの展開、パートナー様への営業支援担当として活動中


 
14:30〜15:10
〜交換した名刺を活用できてますか? 
名刺をデジタル化することで可能になる「冬眠人脈」の活用〜

【名刺管理から、働き方を変えるSansan】
生産労働人口の減少問題が叫ばれる中、政府主導でも働き方改革を推進する動きが活発になってきました。
福岡における働き方改革とは?東京で行われる働き方改革の焼き増しではなく、福岡ならではの働き方改革について名刺管理という切り口での実践事例をご紹介します。

 
kiritani.jpegSansan株式会社
営業部福岡支店 
田上 侑樹
– Profile –
2015年、新卒で株式会社西日本シティ銀行へ入行。「20代は圧倒的に成長できる環境に身を置きたい!」という想いから、ベンチャー企業への転職を決意。”世界を変える、新しい価値を生み出す”という想いに賛同し、2017年にSansan株式会社へ入社。インサイドセールス部門での業務を経て福岡支店立ち上げに参画。現在は山口以西沖縄エリアのマーケットを担当し、Sansan導入拡大に向けて日々邁進。