株式会社サン・ライフ様


使いやすい機能から始められ、活用できる幅を広げていけるのが一番の魅力ですね
株式会社サン・ライフ
保守管理部長 高橋 浩様
福岡都市圏を主力に、九州一円でビルメンテナンス事業を手掛ける株式会社サン・ライフ様、大量の書類作成業務の簡素化効率化を目指し、昨年6月にSalesforceを導入。半年あまりで、それまでばらばらだった各種報告書類、スケジュールなどの書式の統一化・標準化の取り組みを加速させた。 一方でSalesforceのChatter(クラウド型社内情報共有SNS)を使い、社員間のコミュニケーションが以前にも増して活発になるなどの効果も現れてきているという。 業界に先駆け、ビル管理業務でクラウド化を推進する株式会社サン・ライフの高橋浩保守管理部長に、Salesforce導入により見えてきた課題、今後の展開について聞いた。
導入のきっかけ
・紙や図面で管理する仕組みのままでは、時代に取り残される・各担当者から上がってくる報告書の書式や管理の方法が、紙ベースだったり、エクセルを使用したりと、担当毎でばらばらだったものを、共通のシステムで管理し、その情報をクラウド化できれば、大幅な業務の効率化が図れると感じていました。
導入後の効果
・情報を共有することで、事前に予測したり対応の仕方などから学んだりといったことが可能になりました・現場から上がってくる懸案事項もスマホですぐ確認できるようになりました
どのように課題を解決し、どのような効果がでたのかは、PDF(詳細版)にてご覧ください。